■プロフィール

まちアート3丁目

Author:まちアート3丁目
【photo】 - NICUのびっこより -

ひとつのモノを、いろんな視点で楽しみたい。そこには、発見・笑いあり!こども心い~っぱいの、わたしん家です。

家の近所に畑を借りて、ぼちぼち野菜作りを楽しんでいます。実家の田んぼもやってます。
田んぼや畑には、たくさんの生き物がすんでいます。
ありがたい・命をいただいています!

◇ - 『tennen』 - ◇
・open:月・火・水 10:00~16:00 (※祝日は、お休み)
・tel:  090-5696-3552

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブログ内検索

■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
第62回山口県美術展覧会 審査会
第62回山口県美術展覧会 -審査会-

RIMG0079_convert_20081001040550.jpg
山口県立美術館

9月30日・10月1日の2日間、第62回山口県美術展覧会の審査会が行われました。
(私は、30日・1日目の審査会に行ってきました。)
当日は雨にも関わらず、大勢の方が審査会を真剣に傍聴されていました。
審査員は、岡部あおみさん、高嶺格さん、南嶌宏さんです。

応募総数は、例年より約100点多く、いつもより長い審査会1日目でした。
審査の流れとしては、1日目に2回の審査が行われ、通過したものが入選となります。
1回目に立体すべての作品を歩きながら見てまわり、
その後、3人の審査員の前に 平面作品が人によって運ばれ、
審査員3人が ○と×の札を持って、審査が行われていきます。
同じコトを2回繰り返しますが、2回目は○が2つで入選となります。
そして、2日目。 入選した作品の中から、佳作・優秀賞・大賞が決まります。

今年初めて、審査会において出展されている すべての作品を見ました。
こんなにもたくさん、技術的に優れているものが出展されていたのだと、改めて驚きました。
しかし、技術的な美しさだけでは、審査員を納得することは出来ないのです。

1点1点の作品と向き合ってみると、見た瞬間的に 「おもしろい」 って思うもの、
「ぐっとひきつけられる」 パワーを感じるもの、そんな作品が通過していきます。
特に審査に左右されるのは、作品名。
作品の裏側に隠れていたものが、その作品名を聞くことでギュッと表に出てくる。
そんな、力を持っています。
「何を見せたいのか?!」 そこの部分がちゃんと伝わって初めて 「○」 が入ります。

毎年、審査をする作品をめぐって審査員の討論があります。
「僕は、この作品を推します!」
その力説を聞いていると、会ったこともない人の作品をそこまで瞬間的に
掘り下げて読み取っているのか!?
審査員の人たちを すごいな~と思います。

10月1日、審査会2日目が行われ大賞が決まったはずです。
大賞を決めるときは、もっと熱の入った審査員のトークが聞けるのですよ。
どの作品が どんな力説をもらって大賞に決まったのか、結果を知るのが楽しみです。

<審査会に行ってみよう!>
審査会は、見ているだけのコト・・・な~んて軽く考えないでください!
審査会を傍聴すると、審査員の言葉から作品についていろいろ知ることが出来ます。
また、作品を作るときの参考にもなります。
来年は、皆さんも審査会に出かけてみてはいかがでしょうか?

【おススメの展覧会】
第62回山口県美術展覧会
会  期: 平成20年10日9日(木)~10月26日(日)
       休館日/10月14日(火)・20日(月)
会  場: 山口県立美術館 〒753-0089 山口市亀山町3-1 
 tel  :  083-925-7788
開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)
観覧料: 一般250円 学生200円
 
 ※審査会の傍聴は、事前に申し込み(既に締め切りは終わっています)をすることによって、
可能になります。


※本ページの画像等の無断転載複写を禁止します。
※上の記事を読まれて 『この内容に○・共感できる・写真がいいね~!』 と思われる方は、
下の ↓↓ 拍手ボタンをおして下さい♪ 拍手が、励みになります。



アートを楽しもう! | 06:13:33

FC2Ad