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まちアート3丁目

Author:まちアート3丁目
【photo】 - NICUのびっこより -

ひとつのモノを、いろんな視点で楽しみたい。そこには、発見・笑いあり!こども心い~っぱいの、わたしん家です。

家の近所に畑を借りて、ぼちぼち野菜作りを楽しんでいます。実家の田んぼもやってます。
田んぼや畑には、たくさんの生き物がすんでいます。
ありがたい・命をいただいています!

◇ - 『tennen』 - ◇
・open:月・火・水 10:00~16:00 (※祝日は、お休み)
・tel:  090-5696-3552

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『ミツバチの羽音と地球の回転』/見て来ました!
『ミツバチの羽音と地球の回転』/見て来ました!

RIMG0196_convert_20100430125713.jpg  photo: チラシより

5月5日、ゴールデンウィークもいよいよ最終日となりましたね。
今日は子供の日。
我が家は、毎年恒例の 維新公園で行われる「青空天国」へ行ってきます!

さて、2010年5月1日(土)、山口県教育会館にて全国に先駆けて上映されたドキュメンタリー映画、
『ミツバチの羽音と地球の回転』を見に行って来ました。(主催:西京シネマクラブ)

  この映画は、現在 山口県上関町にて建設計画が進められている原子力発電について
  26年間反対し続けてきた祝島の人々を中心に描いたドキュメンタリーの映画で、
  スヴェーデンの小さな町で取り組まれている脱原発・脱石油の話を対照的に描きつつ
  新しいエネルギーの可能性を私達に問いかける作品でした。

●きっかけは『六ヶ所村ラプソディー』

IMG_8770_convert_20100504103735.jpgIMG_8802_convert_20100504104220.jpg
photo: 会場より・販売グッズの一部が、カンパ金になります!

約1年前、『六ヶ所村ラプソディー』(監督:鎌仲ひとみ)という映画を
(青森県にある、核燃料再処理施設の周りに住む人達の様子が描かれたドキュメンタリー)
知り合いに誘われ見に行きました。

まだ、祝島のことを 画家:松田正平さんが好きだった島「行ってみたい・・・」
そんな あこがれの場所のようにしか思っていなかった頃で、
映画を見た後、知らなかった現実に目がいくようになってきました。

  考えても見なかった原子力発電の有・無。
  上映の後の鎌仲監督のトークを聞き、報道されない現実を知りました。
  「何で???」
  「テレビは、広告料をもらっているから、スポンサーが損することは報道しない・・・」
  なるほど、そんな社会の仕組みがあったのか。

●そして今回の映画・・・

IMG_8829_convert_20100504110051.jpg photo: 鎌仲ひとみ監督のトークより

ここ1年、「原子力」そんな文字がある新聞記事は、なるべく目を通してきました。
上関原発についての報道は、特に 目につくようになりました。
ちょうどブイを建てる時から、報道は毎日のようにありましたよね。
驚くコトに、今回この映画には、その新聞記事に登場してくる人が たくさん登場していました。

   「あ~、これがドキュメンタリーのよさなのだ!生の声が、聞こえてくる。」

・はじまりは祝島のヒジキ
はじまりは、祝島海岸沿いに生える ヒジキの映像でした。

乾燥ヒジキしか見たことのない私は、波打ち際にたくさん生えているヒジキの映像をみて
ビックリしました!おお、これぞ 自然が生みだす産物。
ヒジキのたくさん生える海は、海水がきれいな海だと聞いたことがあります。

  海がきれいであるからこそ、毎年のようにたくさんのヒジキが生えます。
  そのヒジキや魚を採って生活している人がいます。
  それが、祝島の人たちです。

  「その海を壊していいの?」
  「絶対に、海は汚れません。」 簡単に言うけれど、絶対なんてことがあるのだろうか・・・?

IMG_8782_convert_20100505073728.jpg
photo: 長門市油谷のミネラル豊富な海で作られた、百姓庵の塩

・祝島の生活・・ドキュメンタリーで考えさせられる
祝島の人たちの中には、自分達の仕事をしながら、26年間も原発に反対してきた人達がいました。
島を去った人、島へ帰ってきた人。 そのオモイは、人それぞれです。
平均年齢7○歳の島。とにかく、おばちゃんたちが元気な島です!
おばちゃんたちのあったかい笑い声が、映画のなかでもいっぱい聞こえていました。
もちろんおじちゃんも、豚さんも・・・。

  知らなかった島での生活、知らなかった祝島の26年間。
  ひそかに私が感じていた素朴な疑問エトセトラ・・・たち。

それが、  
これまで見てきた・聞いていたことが、映画の中でいっぺんにつながって
見えなかった現実が、クリアに見えてきました。
   「島の生活は、どうなっていくのだろうか?
    そして、私達の生活はどうなっていくのだろうか?」

●山口県の人に見てほしい!

IMG_8851_convert_20100504102550.jpgIMG_8783_convert_20100504124206.jpg
 photo: 物販会場にて

監督が言われていました、「山口県の人に見てほしい!」
はい、私もそう思いました(*^^*)/
ちょっとでも、上関のニュースを見て・聞いて何かを感じた人は、
ぜひ、祝島の人の声を聞いてほしい!!

  だれかが使うエネルギーのために、
  自然がい~っぱいある、島の生活がなくなってしまう。
  これは他人事ではなく 必ず私達の体へといつかめぐりめぐってくるように思います。

「建設することは、反対です。疑問を感じます!」
映画を見た後、カンパ金になる物販が飛ぶようになくなりました。
これは、みなさん直接何かは出来ないけれど、ちょっとでも協力したい!
その意思の表れだと思います。

そんなわけで、ちょっとでも持続可能なエネルギーの可能性を考えるように
自分の暮らしをシンプルにしたいと思う、我が家です。
 (今回の映画をみて、またそれを応援する皆さんに出会い、
  また、生きていくためのパワーをいただいた気がします。ありがとうございました!)


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スロー・アート・ツーリズム | 04:10:16

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