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まちアート3丁目

Author:まちアート3丁目
【photo】 - NICUのびっこより -

ひとつのモノを、いろんな視点で楽しみたい。そこには、発見・笑いあり!こども心い~っぱいの、わたしん家です。

家の近所に畑を借りて、ぼちぼち野菜作りを楽しんでいます。実家の田んぼもやってます。
田んぼや畑には、たくさんの生き物がすんでいます。
ありがたい・命をいただいています!

◇ - 『tennen』 - ◇
・open:月・火・水 10:00~16:00 (※祝日は、お休み)
・tel:  090-5696-3552

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祝島(ほおりのしま)  
祝島(ほおりのしま) 

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photo: 5月の上映会パンフレットより

7月2日(金)、ご縁があって・映画『祝島』を見てきました!

これは今年の5月・全国に先駆けで山口県内で上映会が行われていたモノですが、
私はどの日も都合がつかず、残念ながら行くことができなった映画です。

しかし、この度山口県立大学の環境問題の授業のとして上映会が行われるとのコト!!
大学が、一般公開・授業にしてくださったおかげで、私も映画を見ることが出来ました。
ありがとうございます~♪
 
◆映画:祝島(ほおりのしま)
祝島。
私が祝島に関心をもつようになったのは、
山口県の画家・松田正平さんの祝島の絵を見てからのことです。

「画家:松田正平さんが愛して、何度も訪れた島ってどんな島だろう・・・?」

  その後、この美しい海がなくなってしまうよ、山口県民それでいいの?
  そんなことを問いかける、鎌仲ひとみ監督の『六ヶ所村ラプソディー』を昨年見たことで、
  原子力発電所の建設について、多くの関心と疑問をもつようになった私です。

  同年6月、この鎌仲ひとみ監督の『ミツバチの羽音と地球の回転』を見ての
  今回『祝島』の上映会。
  お二人の監督の作品を見ることで、より祝島に親近感をもつことが
  できるようになりました。

・祝島をめぐるいのちの記録・・・

サブタイトルにも書いてあったように、
自然豊かな祝島に住んでいる人の とても穏やかな暮らしぶりが
それぞれの島の人の視点にあわせて、描かれていました。

この中で印象的に残ったのは、祝島小学校での入学式のシーン。

  小さな島のたった1人の入学式~♪ 
  その入学式において、その姉弟2人とその弟・新入生!
  家族それから島の人たちが、なんだかいっぱいの入学式!!
  島の人が、次世代に祝島のことを伝えていきたい。
  そんなオモイもあってか、新1年生のお祝いをしていたのです。

  入学式では、お決まりの校長先生の話あり・・・
  あれれ・・?! お父さんの感謝&決意みたいな話あり、
  祝いの歌があり・・・
  一般の小学校ではありえないような、入学式の光景がありました。

  ・・・こんな風に、子どもを地域が迎え入れてくれたら、
  子どもは安心して学校にも通えるよなぁ・・・。
  島の原発問題は別として、この地域のつながりをとてもうらやましく思う
  そんな、自分がいました。

・建設計画

祝島の方たちには、あったかいつながりがあります。
しかし、約30年前、そのつながりは二つに分断されてしまいました。

それが、原子力発電所の建設計画です。

   映画の終わりの方で、建設計画の話が持ち上がってから、
   島は二つに分かれてしまった・・・推進派と反対派に。

  「建設計画がなかったときは、島はひとつだった・・・。
   この計画のせいで、島は二つにひきさかれてしまった・・・どちらも、皆がつらい。」
   そんなおばちゃんの話がありました。

これは祝島の話です。・・・私は胸が痛くなりました。

だって、結局生活の糧を奪ってしまうようなことをしているのは、
私たちの責任でもある???
自然破壊・危険性を伴うエネルギーを生みだすことだけ祝島へ押し付けてしまい、
多くの人が祝島の暮らしを知らないまま、Yes・Noも言わない。無関心・・・。

   なんだかそれが一番いけないことなのではないか・・・
   そんな風に感じました。

◆二つの祝島を取り上げた映画

今回の映画は、島の人の暮らしぶりをそのまんま見せてくれる、
島の人が感じているのんびりとした時間を感じることができる映画でした。
   ナレーションがあまり入らず、映像だけが映し出されることが多かったからかなぁ・・・
   より、島の人の息づかいを感じることができました。
   おじちゃんやおばちゃんの顔がステキやった~♪  (^^)/

しかし、山口県は幸せです。

同時期に、祝島のことを考える映画が山口県民以外の人の手でつくられました。
撮影をするために、長期にわたり祝島を撮影されてきたわけですよ。

  ・・・知らなかった祝島。
  お二人の監督のおかげで、視点を変えて見る・考えるきっかけを
  いただいた気がします。

  今日も、ブイのことで新聞記事に上関原発のことが出てました。
  大雨が続いていたので、つい自分の家の周りのコトか考えていませんでしたが、
  また、視野を広げて様々な課題に目を向けていこうと思います。

・・・かといって、いつも祝島へエールを送ることや
島のお茶を買ったり、島の枇杷を買ったり、
先日は氏本農園さんのソーセージを買ったり・・何かと買うことや
ちょっとしたときに、カンパすることしかできないのですが・・・、
また祝島を訪れたいと思います。

その時はその時は、氏本農園さんへ言ってみたいなぁ・・・
あの祝島のたこをつくってるおばちゃんたちに会いたいなぁ・・・
なんて思うのでした。(*^^*)

だらだらと、書きました。
映画をみるチャンスをつくっていただき、ホントにありがとうございました!!

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スロー・アート・ツーリズム | 03:57:18

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